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コーヒーは体に良い? |
| コーヒーには様々な効能があるといわれています。まずダイエット効果です。コーヒーに含まれるカフェインは、自律神経を刺激し、余分な体脂肪の燃焼を助け、新陳代謝を活発にします。ナイアシンは、カロリー消費を増加させる働きがあるため、運動前のコーヒーは効果的です。
さらにカフェインは、末梢神経を広げ、血液の循環を良くするため、全身に新鮮な血液を行き渡らせ、頭脳・内臓共に活発に働き始めます。つまり、朝コーヒーを飲むということには、れっきとした理由があったのです。
そして、善玉コレステロールを増加させ、動脈硬化を起こしにくくする他、老人色素・シミの発生を防ぐ作用もあります。悪性活性酸素の害から体を守るSOD酵素と同様の働きをするということも確認されています。
更に、まだ動物実験での確認ですが、肝臓癌・口腔癌・大腸癌を抑制すると発表されています。 |
コーヒー豆の種類にはどんなものがるの? |
| アラビア・エチオピア産で、独特な香り・まろやかな酸味・コクがある「モカ」、タンザニア産で、強い酸味・甘い香り・上品な風味のある「キリマンジャロ」、ジャマイカ産で、単品でも味の調和が取れており最高級品とされる「ブルーマウンテン」、
コロンビア産で、甘い香り・まるい酸味・まろやかなコクのある「コロンビア」、ケニア産で、酸味・コク・上品な香りのある「ケニア」、アイボリーコースト産で、強い苦味・特異な香りのある「ロブスタ」、ハワイ産で、強い酸味・甘い香りのある「ハワイ・コナ」、
インドネシア・スマトラ産で、コクのあるやわらかな苦味・上品な風味のある「マンデリン」、グァテマラ産で、甘い香り・上品な酸味・芳醇な風味のある「グァテマラ」、ブラジル産で、中庸な味・適度な酸味・苦味のある薫り高い「ブラジル・サントス」、
インドネシア産で、キレの良い上品な苦味・甘味のある「カロシ・トラジャ」などがあります。
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「アメリカン」とは、薄いコーヒーのこと? |
| アメリカンは「薄味のコーヒー」という印象が強いですが、普通のコーヒーをお湯で薄めたものではなく、浅煎りした豆を、ドリップ式で始めから薄めに入れたコーヒーのことなのです。
1970年代半ばに、アメリカンが日本の喫茶店に登場した頃は、世界最大の生産国ブラジルで起こった大霜害により、コーヒー豆の価格が大暴騰した時期でもありました。
このため一部の喫茶店で、コーヒーをお湯で薄めたものを「アメリカンコーヒー」として提供していたことから、「アメリカン」への誤解が生まれてしまったのかもしれません。 |
なぜイギリスは「コーヒー」より「紅茶」を好むの? |
| 17世紀、ロンドンのコーヒーハウスは、情報交換や交流もできる場として、大変な人気を呼んでいました。しかし、ジャワでコーヒー栽培に成功したオランダ人が、18世紀前半から、ヨーロッパのコーヒー貿易を独占したため、
競争に敗れたイギリスは、紅茶に輸入を乗り換えました。そのため、国内でのコーヒーの価格は暴騰し、コーヒーハウスでも安い紅茶が出回るようになったのです。そしてイギリスの紅茶貿易は発展し、国民の嗜好は紅茶に傾いていったと言われています。 |
「カフェ」と「喫茶店」の違いは? |
| 「喫茶店」とは、一般的にコーヒー・紅茶・軽食などを提供する飲食店のことをいます。「カフェ」とは、コーヒーだけでなく、アルコール類も提供する飲食店で、スイーツや店のインテリア・外観にも個性やこだわりのあるお店を呼ぶことが多いようです。
主観的な違いもありますが、屋外にテーブルを設置したオープンカフェなど、雰囲気を楽しむことができるのもカフェの特徴の1つでもあるようです。
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